第8回淀の会定期演奏会

平成27年5月10日(日)第8回淀の会定期演奏会

はじめに

待ちに待った「淀の会定期演奏会」。 6年ぶりに開催させて頂きましたが、多くのお客様にご来場賜り、賑やかに開催させて頂くことが出来ましたこと、厚く御礼申し上げます。

心配致しておりました天候にも恵まれ、晴れやかにこの日を迎えることが出来ました。ご来場下さいました皆々様、誠に有難うございました。

本番に向けましては、スムーズに進行できるよう、また、演奏のほうにも力を入れて、出演者一同励んでまいりました。

思えば昨年の夏ごろより、着々と準備を進めてきたわけですが、やはり、色々と反省することは尽きません。しかし、終演後のお客様のお声をお聞かせ頂きますと、皆様に楽しんで頂けたようでございますので、まずは、無事に終えることが出来ましたことに感謝申し上げます。

準備

当日、色々な方よりお花を頂戴致しましたので、楽屋ロビーや、個々の楽屋に於きまして飾らせて頂きました。誠に有難うございました。(本来でしたら、皆様がお越し下さる会場やロビーに飾らせて頂きたかったのですが、文楽劇場の規則で会場内に飾ることはできませんでした)

本番当日は、とにかく時間との戦いでございまして、何せ慌ただしく致しておりましたので、なかなか写真と撮ることも出来ませず、当日の様子を、あまり多くは載せられなく残念に思います。

ゲストの先生方や、尺八の諸先生方の楽屋でございます。

勿論、淀の会のメンバーも、各係ごとにお部屋割りを致しまして、それぞれの仕事に徹します。淀の会の舞台係りでございます。

プログラム進行順に並んだ、舞台の配置図でございます。

淀の会の三絃調絃係りはこちらのお部屋…

そしてお箏の調絃係りも頑張って下さいます。

一番広い楽屋では、賑やかに…

定期演奏会の時には、衣装替えが多くございます為、いつも着付けの方にお越し頂くのですよ。

今回の定期演奏会には、お子様もたくさんご出演下さいましたので、お子様用にも楽屋をひとつ…。とてもおりこう様でございました。

あら、そろそろ出演の出番なのかしら…。頑張ってね!

ゲネプロ

開場前には、オープニング曲の『春、夏、秋と、祭りと…』のゲネプロが行われました。

楽屋入口のモニターには、会場の様子が映し出されています。もうすぐ1時半…。いよいよ開演です。開演のお時間が近づいてまいりました。会場のお客様も、大変多くご来場下さいました。

開演
オープニング 春、夏、秋と、祭りと…

オープニング曲の【春、夏、秋と、祭りと…】を、総勢63名で、華やかに演奏です。

2.竹田幻想子守唄

尺八を永廣孝山先生に飾って頂きました。

3.童謡三題

ここでは廻り舞台を使用し、淀の会の小さなお子様方が、舞台を廻って登場です。とても愛らしいですね。

4.ねむのお里

親子・姉妹でのステージ。メインは唄と二胡♪

5曲目の【ロシアの大地
野村峰山先生に吹奏頂き、少人数でのステージ。

照明や衣装に変化をつけて、お客様の目からも楽しんで頂こうと思いました。

6曲目の【追憶】では、またまた永廣孝山先生に吹奏頂き、親子での演奏。今は亡き父、亡き祖父を偲びながら…

第一部、佐々木愛美作品集の終わりには、【想い出をあなたに…】で締めくくります。

ここで15分間の休憩を頂戴し、第二部へと移ります。

8曲目は【絵日傘に寄せて】を大合奏。

9曲目の【水の変態】は、演奏者それぞれが昇格の披露をさせて頂きました。

10番目の【落ち葉の踊り】では
親子3代での演奏

終曲【日蓮】では、指揮・胡弓・打楽器・尺八、そしてコーラスと、総勢83名の壮大なステージをお届け致しました。

この日、私たちの演奏会の為に、お時間を頂戴致しましたお客様方、また、ご出演賜りましたゲストの先生方に尺八の諸先生方のお蔭をもちまして、無事に終えることが出来ましたことに、厚く厚く御礼を申し上げる次第でございます。誠に有難うございました。

そしてまた、次回も定期演奏会を開催させて頂けるように、会員一同励んでまいりますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

さて、このあと・・・場所を移しまして、ゲストの先生方・今回お世話になりました方々をお招きした慰労会の様子はこちら

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